「あると安心」と「あってよかった」のカメラシステム。24時間見守ります。Aiネットワークカメラで顔や人、車両、二輪車を自動で識別できます。ドームカメラ、赤外線カメラ、屋外用・屋内用、環境とエネルギーコストに配慮したソーラー型防犯カメラなど種類も豊富。Aiで映像解析分析でき、事件事故を未然に防ぐためデータを役立てることもできます。
・広範囲を記録できるカメラを導入したい。
・お客様や利用者の安全を守りたい。
・人の声や環境音を識別できるカメラを取り入れ、映像監視を強化したい。
・高所にカメラを設置したい。
このようなご希望や現場課題を解決いたします。

火災発生の初期段階で感知器が熱や煙を感知し、受信機に火災信号などを送って知らせる「自動火災報知設備」は、消防法と条例により、防火対象物の用途・規模・収容人数に応じた設置が義務付けられています。また、増築やテナント入替により必要な消防用設備が変わる場合もあります。

通報設備と合わせて有事の情報伝達に欠かせないものが、非常放送設備です。ラック型非常用放送設備、壁掛け型放送設備など様々な取扱品があります。
病院、老人ホーム、学校、旅館、ホテル、飲食店、工場、倉庫など、建物・設備に合わせた最適な仕組みをご提案します。

地震は突然起こります。二次災害を防ぐため、建物の安全性確認を即座に行うことが早い復旧につながります。しかしながら、従来どおりの「建物の専門家」による診断には数日かかる場合も。人々の暮らしと仕事を守るため、地震発生後数分で建物の健全度を評価する「建物震災被災度調査システム」が役立ちます。揺れ方に応じてセンサーが働き、診断結果は現地のPCやiPhone、遠隔地へもメール配信で確認可能。IoTの活用で、属人化しない正確な評価ができます。
・建物に入らず迅速に震災被災度を評価したい。
・健全度を「見える化」し、安心を届けたい。
・有事の際の復旧スピードを高め、BCP対策を強化したい。
このようなご希望や課題を解決いたします。